2022-01-10から1日間の記事一覧

白夜行を読んだ感想

昨日ようやく800ページを越える東野圭吾さんの『白夜行』を読み終わった。 率直な感想は、犯人である桐原亮司が哀れだなぁという感情がわきました。 結局のところ唐沢雪穂が、桐原のことをどう思っていたかはわからないが、最後の結末や雪穂の置かれている現…